多重債務者とは

なるべく避けたい多重債務者

キャッシングを利用するうえで、できれば避けたいのが多重債務者です。 自己破産した人、債務整理寸前の人、といった悪いイメージを抱くかもしれませんが、これは単に2社以上から借金をしている人を指すのです。
住宅ローン、教育ローンなどに関しては、多重債務者という言葉を使用することはなく、キャッシングやフリーローンでよく使われる言葉なのです。 多重の「重」というのは、いわゆる借入件数のことを指しており、2社になると重複して借りているという意味から「多重債務者」という言葉を使うようになるのです。
キャッシングは1社から200万円借りるのと、2社から各100万円借りるのとでは、1社から200万円借りたほうが返済は絶対に楽なものです。 なぜ借入件数が増えると返済が大変になるかというと、2社に返済する必要があるからです。
つまり返済における手間が増えますし、借金したことを忘れてしまうケースもあるわけです。 2社くらいの借り入れであれば、さほど問題とはなりませんが、キャッシング業者は3社目になるとやや警戒するものです。
さらに4社目になると、最近では新たに貸してくれないところが多いです。 4社からお金を借りている人は、相当にお金に困っているはずです。 他社に返済できずに新たな借入先を探しているケースも多く、この場合は借金の返済のために新たに借金をすることを意味します。
そのため、各社では借入先が2〜3社まではOKでも、それを超えると不可とするところが多いのです。

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